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〒710-0803
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あなたにとって最もふさわしい予防と
治療法を探してみたくはないですか?
あなたはお口のことでもう悩むことはないのです。
決してあきらめないでください。
きっと素敵な方法がみつかると思います。
簡単な診察の上、矯正治療を行っていくための概要を説明致します。
ある程度の治療方針・治療費概要は説明できると思います。
内容を御理解いただけたら矯正治療を行うための資料をお取りいたします。
検査では模型採得・写真撮影・レントゲン撮影等を行いデーターを分析して診断します。
特に骨格の成長方向のタイプ・最近は特によく見られる咬合異常、
顎関節症の原因も状況によって診断する必要があります。
矯正治療は審美的不調和を改善することが目的ですが、複雑な顎機能運動と調和した改善を行うことが不可欠です。
矯正検査をもとに最適な治療方針を決定致します。
治療期間・治療開始時期・治療目的・治療装置・コストについて納得していただいた上で治療を開始していきます。
●早期矯正治療(低年齢児)
状況によっては大変有利ですが、長期間にわたる装置装着は、
子供の負担も増えるため問題をかかえることになります。
低コスト短期間で最大の効果が得られれば素晴らしい治療となります。
最適の治療はコスト・治療期間を十分踏まえたうえでの選択が必要となるのではないでしょうか?
その点も分かりやすく説明したいと考えております。
●学童期矯正治療
歯も動きやすく適応能力も高いため最適の治療を行うことができます。
●成人矯正治療
ひずみが長期間蓄積しているため顎関節の変形を起こしていることも多く、
ただ単に審美的回復を改善するだけではなく機能的回復を含めた検討をしていく必要があります。
最適の治療装置は最適の治療期間、最適の治療効果を期待できます。
歯肉炎、虫歯に対するクリーニング・プラークコントロールも行っていきます。
歯の移動が終了したら矯正装置を外しますが、もとにもどる力が働きます。
これを抑えるため保定装置を入れます。
先日クローズアップ現代で『歯科インプラントトラブル急増の理由』というテーマの内容の放送がありました。
内容に関しては他のホームペーシにて確認して頂くとして、私なりの意見を述べさせていただきます。
インプラントを患者さんに勧めていく場合とても難しい問題があると思います。
放送であったようにインプラントがあまりにも歯科医院において収益率が高いため、歯科医は本来、患者さんの利益を考えた
上で最良の説明をしなくてはいけないのに、いつの間にか歯科医自身の利益を考えてインプラントを勧める歯科医が増えている
ということではないでしょうか?
インプラントを大々的に勧めているところのうたい文句は、歯を失った時、もしブリッジなら両隣の歯を削らなくてはならない
がインプラントなら隣の歯を削らなくていいといった説明でしょう。でも、これとてじゃあ骨を削るのはいいのかという話に
なるのではないでしょうか?また、奥歯がなくて入れ歯にしないといけないという人に入れ歯は噛めないからインプラントに
しましょうと説明しますが、それならきちっとした精度と咬合を与えた入れ歯は本当に噛めないというのでしょうか?
その先生の入れ歯がへたなだけであきらめているのではないでしょうか?入れ歯を入れると引っ掛けている歯が抜けて来ると
いいますが、それは今まで入れていた入れ歯の設計が悪かっただけではないでしょうか?
奥歯が2本抜けたまま放置しておくと残った歯に負担がかかって他の歯も抜けてしまうとか、顎が曲がってしまうので
インプラントを入れましょうかとなるのですが、2本抜けたぐらいで本当に顎は曲がってしまうのでしょうか?
インターネットの時代になり、明らかにインプラントを大々的に宣伝しやすくなったため完全に歯科医院が経営戦略主体と
なってしまった悲しい歯科医、そしてそのこと自体も気づいていない歯科医が増えてしまったことが大変残念です。
どうも書いているうちにインプラントに関してあまりにも批判的な内容になってしましましたが、少し良いことも述べさせて
もらいます。最初にインプラントを研究開発したブローネンマルクはスウェーデン人ですが、このスウェーデンでは旧ノーベル
ファルマという会社を国策として推奨してきました。ノーベルという名はあの有名なノーベル賞から来ているわけです。
これを考えてもスウェーデン、そしてアメリカなどのヨーロッパでは確かに市民権を獲得しているわけです。実際インプラント
治療で快適な生活を送っている方々は沢山おられますし、どうしても残った歯を救うために明らかにインプラントが有用なケースも
あると思います。ただ、問題は、今の歯科環境がインプラントのみ極端に収益を上げれることではないでしょうか?
例えば日本ではインプラント治療のみが何十万もかかる治療ですがアメリカでは例えば歯の根の治療も同様に何十万もかかる
治療なのです。これが日本では8千円以下(保険では数千円の治療費)となってしまいます。これでは経営の成り立たない
歯科医院も増えてくるでしょう。経営の成り立たない歯科医院がついインプラントに救いの手を求めてしまい、能力を超えた
アプローチによって失敗に導いてしまうのでしょうか?
その患者さんへの総合的な治療・長期予防的視野を考慮していくと、もっと大切でやらなければならないことが
たくさんあるのです。
患者さんと話し合って患者さんの立場で考えていくと本当にインプラント治療の必要な人はもっと限られてくるでしょう。
2011年10月より上顎前突(出っ歯)の治療に使う筋機能矯正装置【Multi System】が日本でもやっと認可がおり、
導入可能となりました。これは従来のワイヤーを使った矯正治療ではなく、
夜寝ているときにこの床装置をはめるだけで改善できるというすぐれものです。
日本での導入にあたって、この装置をイタリアで積極的に使って良好な結果を出しておられるDr.Francoが
9月11日レクチャーに来られましたので、私も受けに行って来ました。
これは筋肉と顎の位置を適応させることにより上顎前突(出っ歯)を治療していくものです。
とても簡単な装置ですが正しい診断のもとで適切に使っていくと非常に効果的です。
当医院でも積極的に使って行こうと思っております。
詳しくは矯正治療の欄をご覧ください。